アカデミー賞『アウシュヴィッツ・レポート』7月公開とあらすじ紹介

映画
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アカデミー賞国際長編映画賞『アウシュヴィッツ・レポート』

 

 

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強制収容所の実態を伝えた2人の脱走兵を描いた『アウシュヴィッツ・レポート』7月公開へ・・・

スロバキア代表作品として第93回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞した『The Auschwitz Report』。

強制収容所の実態を伝えた2人の脱走兵を描いた映画、邦題が『アウシュヴィッツ・レポート』が、いよいよ、7月30日(金)から日本でも公開されることが決定しました。

東京・新宿武蔵野館を皮切りに、ほか全国で順次公開されます。

この映画は、ナチスドイツのユダヤ人強制収容所アウシュヴィッツからの脱走者による報告書が12万人に及ぶ多くのユダヤ人の命を救う事につながった実話を描いたもの。フィクション作品です。

 

アウシュヴィッツ

アウシュビッツは、火葬場、絶滅収容所、および強制労働収容所がある強制収容所の集合体で、ナチス=ドイツが1940年に建設した、ユダヤ人の大量殺害を目的とした絶滅収容所。 現在のポーランドの古都クラクフの西50kmに位置し、ドイツがポーランドを占領した後、東オーバーシュレージェン地方としてドイツ領に組み込んだところにあった。

 

 

この映画のあらすじ

1944年4月、アウシュヴィッツ=ビルケナウ収容所。遺体の記録係をしているスロバキア人のアルフレートとヴァルターは、日々多くの人々が殺される過酷な収容所の実態を外部に伝えるため脱走を実行。同じ収容棟の囚人らが何日も寒空の下に立たされ執拗な尋問に耐える中、仲間の想いを背負った二人は、なんとか収容所の外に脱走し、山林を国境に向けて歩き続けた。奇跡的に救出された二人は、赤十字職員にアウシュヴィッツの信じられない実態を告白し、レポートにまとめる。

監督と出演者

監督・・・ペテル・ベブヤク

第93回アカデミー賞国際長編映画賞のスロバキア代表に選出されることになった当作品は、スロバキア人のペテル・ベブヤクが監督を務めた。

アウシュヴィッツ強制収容所を脱走した2人の若いスロバキア系ユダヤ人のレポートによって、12万人のユダヤ人の命が救われた実話である。

 

脱走する2人のスロバキア人アルフレートとヴァルターを、ノエル・ツツォル、新人のペテル・オンドレイチカが。

2人を救済する赤十字職員には『ハムナプトラ』シリーズのジョン・ハナーが演じています。

 

尚、ノエル・ツツォルの出演作に、デイジー・リドリー主演『オフィーリア 奪われた王国』があります。

日本版ポスターが訴えるもの

『アウシュヴィッツ・レポート』の日本版ポスターは、アウシュヴィッツ収容所から脱走する主人公の姿が大きく使用されているのが特徴と言えます。

「ホロコーストの真実を世界に伝える」というコピーと、脱走する主人公、収容所に残る脱走者の仲間たちの表情等々、観るものに何かを問いかけるようなビジュアルに仕上がっています。

命を懸けて、ホロコーストの真実を世界に伝える

「命を懸けて、ホロコーストの真実を世界に伝える――」このコピーこそがこの映画を見るものに訴え続けたいことだと思います。

 

 

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まとめ

今までアウシュヴィッツのことをテーマにした映画は数を知れません。

それほどナチスドイツが行った行為はいくら戦時中のこととはいえ決して人道的にも許さるものではありません

観るものにとって多くの感動を得た映画も数多くあります。

スティーブン・スピルバーグ監督のアカデミー受賞作・リーアム・ニーソン主演の「シンドラーのリスト」

邦画では、唐沢寿明主演の「杉原千畝」等・・・

この映画も大いに観るものに感動を与えてくれることでしょう!公開が待ち遠しいですね。。。

 

larahcv / Pixabay

 

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