11月14日「世界糖尿病デー」USAの「糖質制限」推奨に想う!

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DarkoStojanovic / Pixabay
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糖尿病の食事療法、アメリカでは「糖質制限」を推奨

 

毎年11月14日は「世界糖尿病デー」です。

今年3月に公表された「2017年患者調査の概況」(厚生労働省)の発表では、

日本の糖尿病患者数328万9000人で、

14年の調査から12万人を超えて増加傾向にあるとのことです。 😡 😥 🙁

 

一般的に「死なない病気」勘違いされがちな糖尿病ですが、

現実には1年間で概算で1万4000人が糖尿病で命をなくしていると、

厚労省・人口動態統計17年版に記されています。

実際のところは、これに糖尿病によって生じる心血管疾患死あるいはがん死、肺炎あるいは感染症で生じる死亡の一種がプラスされると推定される。

 

qimono / Pixabay

 

生活習慣によって引き起こされる2型糖尿病の場合では、高血糖をそのままにしておくと

10~20年の内に糖尿病網膜症あるいは、手足のしびれ、発汗異常、勃起障害などの神経障害や、糖尿病腎症を発症する確率が非常に高くなってきます。

 

また、心血管疾患リスクも非糖尿病患者に比べて、ほぼほぼ2倍にアップすると言われているようです。自分で感じる症状が弱いからと一歩間違うと、想像できると思いますが命取りになりかねません。

 

健康診断などに於いて高血糖を指摘された場合には、直ちに「健康的な生活」にチェンジし

食事療法やウオーキングなどの有酸素運動を主にした、運動療法にトライすることが大切だという事です。

食事療法では、カロリー制限vs.糖質制限の論争が続いているが、

米国では糖質制限に軍配があがりはじめたそうです。

 

私が所有する別サイトに糖質制限に関する専門のサイトがあります。こちらです。

糖質制限中!だからこそ役立つ低糖質情報サイト

 

糖質制限、低糖質、ロカボ等々に関しては、肯定派、否定派に分かれますが、私は糖質制限肯定派という事になります。従って、今年公表された「米国糖尿病学会の食事療法コンセンサス・レポート」に関しては喜んで受け入れた一人です。

その内容は、「どんな食事タイプにせよ、実証された糖質制限を適応することと言ったことを」推奨されているんです。

わかりやすく言うと、和洋中華、地中海食、それからベジタリアンであるとか個人の食嗜好を尊重しながらも、基本的に「糖質制限」に取り組むべしということが推奨されているということです。

 

この他、野菜や豆類、全粒穀物から食物繊維をたっぷり摂り込む、

加工食品よりホールフードを、といったものが推進されております。

 

ついでに申しますと3年ぶりに改訂された日本の「糖尿病診療ガイドライン(2019)」においては、「正直なところ総カロリー制限を奨励しているんです。低炭水化物食(低糖質食)に関しては、一定の見解が得られていないとして断定を避けた。  」とされていて、ここが先に述べた異論反論の部分になるという事なんです。

がしかし、幸い日本では低カロリー食、低糖質食共に店頭で入手できるようになってきているのが現状です。

今や主流の考え方になりつつある糖質オフです!

コンビニエンスストアでお弁当を買うときは、カロリー表示や食物繊維、

特に糖質量の表示を確認するようにしましょう。ロカボマークが目印ですよ!!!

stevepb / Pixabay

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