インフルエンザ流行る前の対策と発症した時家庭内感染を防ぐ対処法!

インフルエンザ
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日一日と寒い季節になってくる秋から冬にかけての時期は、

本格的なインフルエンザが猛威を振るい始める時期でもあります。

今年も早々と、国立感染症研究所がインフルエンザが全国的な流行期に入ったと、発表しました。

今年は流行期に入るのが例年に比べ1か月ほど早く、これは史上2番に早いスピード流行期突入という事です。

 

国立感染症研究所によりますと、今月10日までの1週間に全国およそ5000の医療機関から報告されたインフルエンザの患者数は、5084人でした。

この結果、1医療機関当たりの患者数は1.03で、流行開始の目安とされる「1」を超え、国立感染症研究所は15日、全国的な流行期に入ったと発表しました。

  NHK NEWS WEB

 

インフルエンザ流行期に 統計開始以降2番目の早さ(19/11/15)

 

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インフルエンザ流行る前の対策!インフルエンザの予防法

 

インフルエンザ予防の一番は、ワクチン接種です。

ワクチン接種は、医療機関で受けることができます。

ワクチン接種の金額は、インフルエンザの予防接種は、任意の予防接種のため自由診療です。そのため、病院・クリニックごとに価格を決める決定権があるのですが、平均価格で言うなら3,000円台後半が一般的なようです。

高齢者に関する予防接種料金は、満65歳以上の人で1,000円自己負担のようです。(地域によって違いが?)

 

あなたは毎年インフルエンザ予防接種をしていますか?

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しているとしたら、もしかして、

「インフルエンザ予防ワクチン接種したから大丈夫!」と思っていませんか?

このワクチン接種はインフルエンザに罹らないようにしてくれると思っているんじゃないですか?

実はそうではないんですね。

インフルエンザのワクチンは感染を予防してくれるのではなく、 感染した際に重症化するのを予防してくれるワクチンなんです。

 

そもそも、インフルエンザの中には幾つもの型(ソ連型、香港型など)があって、毎年その年に流行りそうな型のワクチンが用意されるんですって!でも、その型ってどこが支持するんでしょうか?国立感染症研究所なんですかね?それはいいとして、私達が受けるインフルエンザ予防接種は、その年に流行しそうなものを接種していることには間違いないようです。

 

ワクチン接種は、ワクチンを接種することで、体内にインフルの抗体を入れることで免疫を作り、罹っても重症化することなく軽く済むようにするためなんです。 これが重要なんですね!

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とはいえ、中には前例のない「新型インフルエンザ」の様に、ワクチンの効果が効かないインフルエンザもあるんす。

ですから決して“インフルエンザ予防接種したから大丈夫!”というのは間違ってることなんです。

 

「それなら、高いお金を出して摂取しても意味無いジャン」・・

 

と言われるかもしれませんが、そんなこともないんです。

インフルエンザを予防するのは、ワクチン接種しかないんですね、やはり・・・だから医療機関が毎年摂取を呼び掛けているんですね。。。

 

そうなんです!予防接種は重症化しないための予防には欠かすことはできないんです!

だから、早めに摂取しておきましょう!

インフルが流行ってくる時期は決まっているので早めの摂取が望ましいんです。なぜなら、予防接種してから我々の身体にインフルエンザに対する抗体が出来上がるまでに、接種後約2週間の時間が必要と言われているんです。 つまり、流行してから予防接種したのでは遅いことになるからなんですよ・・・

インフルエンザ予防はワクチン接種が特にの結果が期待できるのですが、それぞれ罹らないように身はガードする必要もあるのです。

その一つの方法は、インフルエンザを発症している人に、飛沫感染や接触感染でインフルが感染することが起きないように接触しないことが一番です。

また、今回発表があったように、インフルエンザ流行の兆しが生じたら、群衆の中へのお出掛けはできるだけ回避し、仕方なく外出した場合は、常にマスクでガードし、自宅に戻ったら、手洗い&うがいを忘れることなく行って自分から身を守る事に尽きます。

 

 

インフルエンザを発症した時、家族への家庭内感染を防ぐ対処法とは?

 

社会の核になるのは一家庭です。一人暮らしを含みほとんどの人に家庭があります。ですから外でインフルエンザに感染すると必ず家庭に持ち込むことになります。つまり、一緒に住んでいる家族に感染の危険性が高まることになります。

インフルエンザは、家庭内感染が早く、その感染率は最も高いとされる病気です。

ちっちゃいこどもさんがおられるご家庭でしたら、インフルエンザが流行り始める前から予防に気を付けていると思いますが、それでも学校などでの集団感染の犠牲になり、自宅に持ち帰ることになります。

逆もまたしかりで、子供さんだけでなく、大人が家庭に持って帰ることも多々あります。

そのような状況に陥った時、

他の家族に感染しないようにするにはどんなことに気を配ればいいんでしょうか?

ここでは、家庭内感染をブロックする一番大事と考えられる項目を幾つかピックアップして行こうと思います。参考になさってくださいね!

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1、家庭内で家族と接触しない事が一番!

インフルエンザに罹ったら家族とは接触することを避けることが重要です。

恐らくこれが一番大事で、接触しないことで家庭内感染をかなりの確率で防ぐことができます。

大人は理解し我慢できると思うんですが、小さなお子さんにとってはつらいことかもしれませんが、別の部屋に隔離し他の家族を近づけない、近づかないことです。

面倒を見るお母さんだけはマスク着用などでしっかり予防し気を付けてください。

これだけでも感染率は下がりますよ。

 

2、栄養のある食事としっかり水分補給も重要!

インフルエンザはアンバランスな食生活などに於いても感染し易くなると言われています。

バランスの取れた栄養のある食事が肝心です。さらに、乾燥しているとウイルスが拡がり易いので、水分をきちんととって、体を潤すことも大切です。

では、バランスの取れた栄養のある物とはどんなものがあるのでしょうか?少しだけ調べてみましたよ。

 

①良好な腸内環境に努める!

腸内環境を正常に保つために、

納豆やヨーグルトといった発酵食品、根菜やキノコ類などに多く含まれる食物繊維を意識的に摂るようにする。

 

②ビタミンAの含有量が多い食材を摂る!

ウイルスの侵入や炎症を防ぐには粘膜を強くすることです。

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そのためには日頃からビタミンAの含有量が多い食材を食べる心掛けが大切と言われています。

 

ビタミンAは、ブロッコリー、かぼちゃ、にんじん、ピーマンなどの緑黄色野菜や、レバー、卵などに多く含まれている栄養素です。

 

ウイルスに感染した時のおススメな食事は、

糖質の多いイモ類やご飯、フルーツなどの食材を摂ることです。

加熱したり、すりおろしたり、おかゆやジュースにしたりして、

極力、消化のよい状態にすると、胃腸への負担も少なくなるのでおススメです。

 

3、加湿器を利用してお部屋の湿度調整を!

インフルエンザはウイルスです

ウイルスの特徴は飛沫感染が主になってきますが、飛沫感染においては、湿度の高いところではウイルスが遠くまで飛べない習性があります。

そこで、加湿器で隔離している部屋の湿度をあげておくと感染率が下がってきます。

常日頃から加湿器を粘膜の弱いお子さんの部屋などに置いておき、運転していたら安心できると思います。

 

4、部屋の喚起を小まめに行いましょう!

インフルエンザで隔離している部屋はもちろんのこと、他の家族の部屋もこまめに喚起する事も大切です。

ウイルスを部屋に閉じ込めた状態にしているとやばいです。

窓を開け喚起をし、部屋の中の空気を入れ換えることにより感染率も低くなります。

 

家庭の主婦・お母さんがインフルエンザに感染すると・・・

家庭の主婦・お母さんがインフルに感染すると、お子さんやご主人の食事の世話など家事ができなくなり家族は大変です。

だからと言って、お母さんがお子さんやご主人の為に、熱を押して食事の世話などすると、ウイルスを家庭内にばら撒いてしまうことになり、家庭内感染を助長してしまうことになります。

ここは不便でも、他の方の協力が不可欠です。 それが、他の家族が感染しない予防にもなります。

近くに親兄弟・親戚等、頼れる方がいるなら応援を頼むなどできるでしょうが、

そうでない場合は家族が協力しあいなんとか乗り越えるようにしましょう。

 

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まとめ

 

ワクチン接種は、11月に入ると始まります。

最悪、インフルエンザに感染してもワクチン接種しておけば比較的軽症で済みます。

予防接種は率先して受けるようにしましょう。

そして少しでも体調がよくないと感じた場合や、お子さんの変化に気づいたときは、お医者さんに診てもらうなど早めの対応と、家庭内感染を防ぐ努力を怠らないことです。

 

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