インドコロナ感染とミャンマーの混迷、韓国脱北者団体ビラ配布

世界情勢
geralt / Pixabay
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いつまで続くのか?アジアの混迷・・・

 

いまアジアの各地で混迷が続いています。

いまだに感染猛威が止まらないインドコロナの感染問題

ミャンマー国境で続く戦闘の激化恐ろしいほど怖い国家からの脱北者の団体によるビラ散布などなど、世界各国をも巻き込みかねないほどの大問題が継続中です。

すべてが人命にかかわること。よその国の問題で片づけてはいけないことです。

 

インドコロナ、最悪更新!1日の感染40万人超、拡大止まらず

 

【ニューデリー共同】の発表によると、

インド政府は1日、新型コロナウイルスの1日当たりの感染確認が40万1993人に上ったと発表した。インドコロナ感染が拡大しはじめてから、40万人を超えるのは初めてのこと。

4月22日に約31万5千人で世界最悪となって以降もほぼ連日最悪を更新し、拡大が衰えることを知らない状況に見舞われている。各地で病床や医療用酸素の不足が続き、医療体制は崩壊した状態。

これに伴い、インドに3工場ある国内大手自動車メーカーのスズキはインドでの生産停止を発表。コロナで医療用酸素が不足のため、「酸素は人命救助に使われるべきだ」としている。

 

感染の猛威にさらされた市民たちは、医療崩壊などにより行き場を失い、仮設テントで酸素吸入を行っていたり、ベンチや道路脇に設置されたテントに止められた三輪自動車の後部に横たわり、苦しそうに息をしている。気温が38度に達する猛暑の中、家族は不安げな表情を浮かべながら、段ボールをうちわにして患者をあおぐ。

病院の建物の外では、呼吸困難を起こした患者らが入院を待ち続ける一方で息を引き取っている。一部の病院では、入院できた患者も酸素が不足している状況が原因でお亡くなりになって居るとの報道も見られるそうです。
酸素が与えられている人はまだラッキーで、患者の家族の中には、酸素ボンベを自力で調達するよう病院から求められたとソーシャルメディアに投稿する人もいる。当然目が飛び出るほどの高値の取引になっているという。

インドでは病院の逼迫と、火葬場が間に合わず広大な土地に棺を埋めていたり、自らたちであちらこちらで焼却せざるを得ない状況のようです。メディアでも流れています。

先日、ガンジス川での沐浴の様子が報道されていました。信ずる宗教の違いとは言え、お国の違いとは言え、ここまで洗脳してしまう教えとは???首をかしげたくなってしまいます。

こういった惨状を目の当たりにしながらも、

コロナなんか怖くないよ!我々には神がついているから平気だよ!と言った馬鹿者が・・・

それなら早く神様に感染を抑えてもらえ!!!

神様に人の命を奪っていくなと言え!!!

日本国も酸素など救援を行っていくと菅総理が発表されていました。先が見えない状態の度合いを飛び越しているようにも見受けられるインドの感染状況、遠く離れた日本の地でただ一日も早い感染終息を祈る以外にありません・・・

インドコロナは、累計感染者は約1916万5千人で、3千万人を超えた米国に次いで世界で2番目に多い。死者数は前日から約3500人増えて計21万2千人近くに上っている。

 

 

 

ミャンマーの混迷!クーデターと戦闘の激化!

混迷ミャンマーに二つの「政府」クーデター3カ月

 

軍事クーデターがおこってから1日で3カ月が過ぎようとしているミャンマーにおいては現在、二つの「政府」が存在しています。権力を握った国軍によるものと、国軍の支配を拒否し民主派が樹立を宣言した「統一政府となっています。

武力弾圧を続ける国軍に対抗すべく、統一政府側は人口の約3割を占めるといわれる少数民族に共闘を呼びかけているようですが、混迷からの出口は見えず、市民生活は悪化の一途をたどっているのが現状です。

統一政府は16日、アウンサンスーチー氏の支持派が樹立を宣言。2月1日のクーデターで拘束されたスーチー氏とウィンミン氏がそれぞれ国家顧問と大統領に留任するとし、副大統領や首相には少数民族が就いた。この布陣には、少数民族も包含した統一政府こそが「正当な政府」だとの主張が込められている。

「統一政府はミャンマーの市民と民主勢力を代表している」「統一政府の意見を聞くべきだ」

国軍側は統一政府の動きをつぶそうと、閣僚らを大逆罪で指名手配。ASEAN首脳らが求めた暴力停止や特使の受け入れには動かず、抗議活動への弾圧を続ける構えだという。

 

 

タイ国境付近で続くミャンマー軍と少数民族の戦闘激化

ミャンマーのタイとの国境付近では、ミャンマー国軍と、少数民族カレン族の武装組織との戦闘がここ数週間、激化しているという。その戦火から逃れるためタイにはすでに避難民が流入している。中には、逃げ遅れた数千人の村人はシェルターに避難しているとして、「数日以内に、8000人以上のカレン族がタイに避難を強いられる。タイ国軍が避難を手助けしてくれることを願っていると述べている。

タイ外務省報道官によると、30日時点で既に2267人の市民がタイに避難した。タイは軍を強化し、国境へのアクセスを制限している

クーデターを起こした国軍による暴力と流血が悪化の一途をたどっているミャンマーに対しタイ政府は語調をやや強め、「重大な懸念」を持っていると表明はしているが、ミャンマーに対し強硬姿勢はとれないという。

その背景にあるのは、両国の軍が親密な関係にあることとされ、さらには、タイには、大量のミャンマー難民流入への不安からこれ以上踏み込んだ行動をしそうにはない。・・・とのことである・・・

国軍によるクーデターと戦闘の激化・・・ミャンマーの混迷はいつまで続くのか先に見えない日々は続く!

「人道に対する罪」は重い!

 

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韓国から北朝鮮体制批判、脱北者団体がビラ散布強行

脱北者団体がビラ散布強行 韓国から北朝鮮体制批判

韓国の脱北者団体(朴相学代表)が北朝鮮に批判ビラ散布しました。

「2,000万人の北朝鮮同胞たちに真実を知らせる50万枚のビラを送る。
金正恩世襲独裁を終わらせよう」

韓国の脱北者団体は北朝鮮の金正恩総書記をバッシングするビラを南北の軍事境界線近辺より4月25日から29日の間において母国朝鮮民主主義人民共和国の方向に飛ばしたことを明らかにしました。

脱北者団体によれば、ビラには「狂った金正恩を叩き壊そう」などと書かれており、 50万枚分を1ドル紙幣5,000枚などと一緒に 10個の大型風船を使って飛ばしたとのことです。

北朝鮮は昨年6月、脱北者団体によるビラ散布を韓国政府が黙認していると主張、南北対話の象徴として北朝鮮側の開城(ケソン)に建設された南北共同連絡事務所を爆破した経緯があります。

韓国は、正恩氏の妹、金与正氏が強く反発したことを受け、北朝鮮に向けてビラなどを飛ばすことを禁じる法律が1ヵ月前に施行されたばかりです。ですが、金正恩体制に批判的な脱北者団体は、北朝鮮の住民にも「真実を知る権利がある」としてビラ散布を強行したという事です。

韓国政府は違法行為と禁じていただけに、いま、南北関係が、緊張し凍り付いている状況ゆえに今回は黙って見逃すことはできないでしょうね。

(韓国統一省副報道官)
「事実関係を把握した上で関連機関と緊密に協力していく統一省は法律の趣旨に沿って対処していく」

 

 

いつまでも金政権に微笑み外交を続けている文政権です。歯痒くて黙っていられなかったのでしょうか。命がけですよね。北の工作員は韓国にも潜んでいると言いますからね。腹違いとは言え自分の兄をも簡単に命をも奪うお国です。怖い国ですよね。先の章でも述べましたが、

「人道に対する罪」は重い!と思います。

脱北者団体の朴相学代表は「表現の自由は憲法で規定されているにもかかわらず、『ビラ禁止法』で(北朝鮮の)同胞の目と耳をふさごうとしている」と批判。

禁止法には欧米からも懸念の声が上がっており、文政権がこうした声を無視して、法執行を進めるのかが焦点となる。

 

 

今日2日、金与正氏が批判ビラ散布に反発談話発表

金正恩の妹、金与正<キム・ヨジョン>党副部長は、韓国の脱北者団体が北朝鮮の体制を批判するビラを北朝鮮に向けて飛ばしたことに反発し、韓国政府が責任を取ることになると警告を発した。

ビラ配布したことで何らかの動きがあるとは思っていたがやっぱりこの人が・・・金与正<キム・ヨジョン>

ビラ散布については「非常に不快な行為」「容認できない挑発」「脱北者どもの無分別な妄動」などと表現し、強い不満をあらわにした。

金与正氏の談話はこちら、

「われわれもこのまま見過ごすわけにはいかない」「南側で起きているごみどものうごめきをわが国家に対する深刻な挑発と見なし、それに相応する行動を検討する

「われわれがいかなる決心と行動をしようとも、その結果に対する責任は、汚いごみどもをきちんと統制しなかった南朝鮮(韓国)当局が負うことになるだろう

「既にわれわれはごみのような者たちの妄動を黙認した南朝鮮当局の間違った対応が北南関係に及ぼす結果について厳重に警告した」

改めて怖い国家、怖い兄弟・・・このような指導者に命を預ける北朝鮮国民が哀れだ。…と思う!